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雨の1日

朝の7時前、やや強い地震あり。震度4。

新聞を取り込みに裏口を出ると、雨だった。
雨音に気づかないほど、ひっそりと降っていたのだろう。梅雨入り3日目の朝。

雨だから外仕事中止。
家の中を少し念入りに掃除し、そのあと図書館から借りた本を読む。
先日図書館で「1度に何冊借りられるんですか」と聞いたら。
「7冊です」との返事。驚いた。
期間は2週間だが、7冊借りたら、ちょっとせわしないだろうなと。
自分は5冊がせいぜい。
たいていは1週間くらいで読むけれど。
ただ、ちょっとのんびりしていると、2週間なんてあっというまだから。
ゆったり読んで、余裕の有る期間で返したい。

図書館に勤めたいというのが、夢だった私。
夢かなわず老いて、図書館に足を踏み入れるたびに、ほろ苦い思いをかみしめる。

午後買い物に出た。
先日衣替えをした折に、夏物衣料がどれもぼろぼろなのにがくぜんとしたのだ。
思えば、どれも10年近く着ている。どれも安物なのに10年!
そろそろ買い時だよね、とため息ついた。
「無印」でシャツ2枚カーディガン1枚購入。
おやつのたいやき3個はおまけ。

雨はしとしと。
たいやきほおばりつつ、最後の5冊目を完読。
今回「南木佳士」さんと、初めてのいい出会いを得た。(エッセイ『急な青空』)
「岸惠子」さんのエッセイもよかった。(『30年の物語』)

息子から電話あり。
今朝の地震を心配してくれたらしい。

夜、雨脚つよくなる。


プロフィール

柚木りん

Author:柚木りん
北国の林の中で、数十年暮らしてきました。
髪も白くなった今、これから向かう道すじを模索しているところ。
エッセイと写真で暮らしを綴ります。

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