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娘に訊く

朝、横浜の長女から用事で電話があり、
用事が済んだあと、訊いてみました。

「お母さんのドジってさ、◯◯(娘)の中でこれが一番!ってどれ?」
わたしは自分の失敗を、片端から忘れてしまうので、覚えていないです。
「だろうねえ、自分では自覚ないんだし」と辛辣なおことば。
「いちばんていうより、
 マジでおかあさんだいじょぶか?と心配したことはある」
認知症のことでしょうか。
「最初はね、おかあさんの様子見てて、あれ?意味があってやってるのかな?と見守っているんだけど、
最後に、お母さん自身があれ?と戸惑い始めるから、ああ、そうか気づかないでやってたんだと思う」

娘が心配したほどのドジあれこれは、なんとも説明が難しいので省きます。
彼女は、自分の4コマ漫画のブログで、母のドジをネタにしています。
娘の友人に、ちらりと会った折「あれが『天つゆ』のおかあさま?」とそっと娘にきいたそうな。
それほどのネタではないと思うのですよ。
娘が帰省した折、天ぷらをしまして、
さあ、揚がった、天つゆは?となって、
前日に作っておいた天つゆ、冷凍庫でかちかちになってて、
天ぷらがさめないうちに解凍しなきゃと、
大汗をかきながら、母が菜箸で、がっがっと天つゆを砕いているという図です。
よくあることですよね。

長女は母の失敗を、あきれつつ心配しつつ見守ってくれますが、
次女は怒ります。怒られると萎縮してまたドジるんだけど。
どうして怒るのかなと長女にぼやいたら、
次女は、自分の姿を見ているようでいやなんだもん、と言ってたそうな。

おっちょこちょいはお母さんのせいだ(遺伝)と、
こどもたちに責められます。
わたしは、どうすればいいんでしょう。

娘と話していて、過去の失敗談いくつか思い出しました。
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プロフィール

柚木りん

Author:柚木りん
北国の林の中で、数十年暮らしてきました。
髪も白くなった今、これから向かう道すじを模索しているところ。
エッセイと写真で暮らしを綴ります。

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