頭が迷子になる
この頃曜日を間違えます。
予定を忘れます。
先日は町内の会合を忘れて欠席。
前日まで覚えていて、当日は忘れ、翌日の朝に思い出した。
きのうは、土曜日なのに日曜日と思いこみ、
日曜日の予定の、お祭りの山車制作手伝いに行くところだった。
すっかり出かける準備をして、ドアを出、忘れ物を取りに戻った瞬間に気づいた。
あぶない、あぶない。
記憶が曖昧になってきてます。
買物に出かけて買い忘れることはしょっちゅうだけれど、メモしておいても、そのメモを忘れていくし。
ためいきはつきません。
しょうがないです。これがいまのわたし。
残された栗の木。
先日枝が落とされました。
幹だけになった姿が痛々しい。
この幹が伐られるのは、秋の予定だそう。
毎日、保育園から車で帰ってくるたびに、
孫クンが言います。
「木がなくなっちゃったねえ。木こりさんにきられちゃったねえ」
そのたびに、
「伐られちゃったんじゃないよ、伐ってもらったんだよ」と、
かすかな罪悪感とともに、こたえます。
元の姿

作業中

現在

予定を忘れます。
先日は町内の会合を忘れて欠席。
前日まで覚えていて、当日は忘れ、翌日の朝に思い出した。
きのうは、土曜日なのに日曜日と思いこみ、
日曜日の予定の、お祭りの山車制作手伝いに行くところだった。
すっかり出かける準備をして、ドアを出、忘れ物を取りに戻った瞬間に気づいた。
あぶない、あぶない。
記憶が曖昧になってきてます。
買物に出かけて買い忘れることはしょっちゅうだけれど、メモしておいても、そのメモを忘れていくし。
ためいきはつきません。
しょうがないです。これがいまのわたし。
残された栗の木。
先日枝が落とされました。
幹だけになった姿が痛々しい。
この幹が伐られるのは、秋の予定だそう。
毎日、保育園から車で帰ってくるたびに、
孫クンが言います。
「木がなくなっちゃったねえ。木こりさんにきられちゃったねえ」
そのたびに、
「伐られちゃったんじゃないよ、伐ってもらったんだよ」と、
かすかな罪悪感とともに、こたえます。
元の姿

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現在

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