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2月下旬いろいろ

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夜明けが早くなりましたね。
いつもと同じに起きても、お日さまはずいぶん高くのぼっています。

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孫クンを保育園に迎えに行くと、玄関に飾られているお雛様をじいっと見ているので、
ああ、男の子でもきれいなお雛様に見とれるんだなと思い、
本当に久しぶりに娘たちのお雛様を出して飾ってみました。
ところが、
「おひなさま、よるになったら、たってあるく?」と聞きます。
お人形だから歩かないよと言っても、
「あしがでて、あるいたら、どうする?」
見ていると、そっとお雛様に手を合わせておがんでおります。
小さな子には、リアルなお顔のお雛様がこわかったのですね。
ああ、そうだったのか、と、今はおひなさまに風呂敷をかぶせております。


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お雛様

はじめてお邪魔致します、pirokoと申します。

たまたまランキング欄を見まして、ブログを拝見させていただきました。
共感致しましたのでついコメントをしてました。

立派なお内裏様ですね。
けがれを知らない幼い子の目にはそんな風に映るのだと感心いたしました。
こんなに純粋な心を持つ子供達が少なくなっていく世の中を怖く感じるのは私だけでしょうか?

突然お邪魔して失礼致しました。



pirokoさんへ

訪問くださりありがとうございます。

もう40年近く経つおひなさまです。
色は褪せ、扇や笏は紛失。孫たちはどこも男の子なので、もう出す事もないだろうと物置にしまいこんでいたものです。

夜になったら歩くんじゃないか、なんて本気で心配するなんて、大人にとってはびっくりですね。幼子の純なことばに癒されます。
ほんとうにささやかなブログですが、どうぞ時折のぞいてみてくださいませ。

No title

こんにちは。
あしがでて たってあるいたら…って。
こどもって、ねぇ…
ふふふ、それにしても風呂敷の中でおひな様なにをしてるかしら。

我が家もきのうお雛様を飾りました。
孫娘が喜ぶと思いきや、空振りでした。
でね、朝 わたしの寝起きの顔を見て、おひな様に似てるって言うんです。
んまあ!と感激したら、どうやら眉の薄いところが似てるってことで…

考えてみたら、わたしがお雛様を可愛いとか、愛でる気持ちになったのは、おとなになってからでした。

No title

りんさん こんばんわ

綺麗なお顔のお雛さまですね。
そちらでは、ひな祭りは 3月3日ですか
熊野では、昔は桃の花が咲く4月3日でしたが、近年全国並みに 3月3日に菱餅が売られています。

大人には可愛いお雛さまでも、幼子には怖く見えるのかとびっくりです。まして夜に歩き出すと思う想像力がすごいですね。

yokkorinさんへ

こんばんは。
幼子の観察眼は的確だったりしますよ。
yokkorinさんはやさしいおひなさま顔ですとも。

わたしの子ども時代は、とてもおひなさまを買ってもらえる状況ではありませんでしたから、ずっと憧れてました。
娘にというより、わたしが欲しくて買ったようなものです。
子どもの頃だったら、やはり怖がったのかな。
孫クンのおかあさん、つまりお嫁さんも、子どもの頃は怖かったんだって。
お雛様を飾れる平和がなによりいいですね。

美穂子さんへ

こちらもひなまつりは3月3日ですよ。
江戸時代や明治時代の小説など読むと、当然ですが旧暦だからひなまつりは4月頃ですよね。

桃の花が咲く時期は、やはりそちらは早いですね。
こちらは4月末から5月に梅や桜や桃が、ほとんど同時に咲きます。
もう端午の節句だし。日本て小さい国なのに、細長いから季節のずれが大きいですねえ。
自分の子どもの頃を思い出しても、いろんなものが怖かったなあ。孫もリアルなお人形に、歩き出しそうな恐怖を感じたのだろうと思います。
プロフィール

柚木りん

Author:柚木りん
北国の林の中で、数十年暮らしてきました。
髪も白くなった今、これから向かう道すじを模索しているところ。
エッセイと写真で暮らしを綴ります。

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