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春の兆し少しずつ

ふきみそを作りたいから、ふきのとうが出たらおしえてねと、友人から頼まれていました。
まだまだじゃない?とのんびりしていたら、
きのう、家の野っ原で、ふきのとうの群生発見。
慌てて電話したら、夕方とんできました。
歓声をあげて収穫して帰りました。
おや、暖かくなったわと思っていると、春はぐんぐん速さを増して、のんびり婆を追い抜いて行きます。

IMG_1381.jpg

ついでに庭を見ると、福寿草が咲いています。
ごめんね、気付かないで。
IMG_1380.jpg

この頃少し忙しいです。
きのうは高校女子会(往年の女子)で遠出しました。
総勢9名参加。2台の車に分乗して、暖かな日ざしの中をドライブ、食事、おしゃべり、買物…。
みんな、ああ楽しかったと散っていきました。

夜は遅くまでかかって文集作成。
仕上がって点検していると、なんと大きなミスを発見!
あ〜あとため息つきながら、今朝ははよから手直し。
目が弱り、体力も落ち、背中は痛いし、飽きるし……。
この、飽きるというのが老化のしるしですね。
草むしりもあきるし、掃除もあきるし、料理もあきます。

きのうから読み始めた本が面白くて、時間が空けば読みふけり、
上下巻、読み終わりました。
平谷美樹サンの「でんでら国」
南部藩と八戸藩の間にある外舘藩大平村には、
60歳になったら、死装束をまとって、お山に行くという密かな決まりがあります。
いわゆる姥捨てですが、老人達は皆喜んで旅立つのです。
実はお山の向こうには、「でんでら国」があって、老人達が支え合い、運営し、幸せにゆたかに暮しているのです。
そうして、もし子供達の住む村に飢饉などあれば、密かに援助して助けていたのでした。
なぜか豊かな大平村に隠田があるのでは?と疑った藩が、調査に乗り出すのですが、でんでら国の老人達は様々な知恵とパワーで立ち向かうのでした。
でんでら国は、ある意味、老人の桃源郷ですね。
おもしろ〜いと夢中になって読みました。
老人達が侍たちに向かって言う言葉が、痛快です。
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No title

「でんでら国」わたしも読みました!
この辺りのお話っていうところが、架空でもワクワクしました。
もう一度読んでみようかな。

わたしは「あきない世傳 5」読み終えたところです。
まだまだ苦労が続きそう。
でもきっとハッピーエンドだから安心して、ハラハラできます。

文集のこと、お手伝いできなくてゴメンなさい。
疲れを溜めないようにして下さいね。

yokkorinさんへ

でんでら国面白いよね!
架空の藩ですよね、やっぱり。本当にあればよかったのに。
わたしも「あきない〜5」読みました。
う〜む「みおつくし〜」の方がわたし好きかな。
なんだか幸に感情移入ができないんです。面白いけど。

文集は、今号もあまりページ数がないのでだいじょうぶ。
のんびりやりました。ミスがあるかもしれないけどごめんね。
3月中にできてしまったけど、まだ送らない方がいいか迷ってます。
プロフィール

柚木りん

Author:柚木りん
北国の林の中で、数十年暮らしてきました。
髪も白くなった今、これから向かう道すじを模索しているところ。
エッセイと写真で暮らしを綴ります。

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