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お久しぶりです

北国のこちらも暑くなりました。
地震、大雨、猛暑、いろいろありましたが、みなさまお変わりありませんか。

実はブログの管理画面にログインできなくなり、しばらく更新をお休みしておりました。
そんなこともあるよね、などとのんびりしておりましたが、
長くなると、なんだか焦りや、物足りなさや、欠如感などが出て参りました。
もう、すっかり、ブログは自分の暮らしの一部になってしまったのだなと感じています。
自分の暮らしや心を、一部晒すということに、時に迷いや疑問も出てきます。
でも、たいした日常でもあらず、晒したところでなんぼのもの?と開き直りました。
さきほど、出かけるところの息子に声を掛けたら、ちゃっちゃと直してくれました。
どうやら、パソコンも持ち主と同様、老境に入ったもののようです。

2週間前に友人宅のバラを観にいきました。
夫婦ともに高校の同級生です。
会話がテンポよく心地良く、本当に楽しい時間を過ごしました。
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仲のいい夫婦は、周りをもしあわせにしてくれますね。

奥さんとは、高校の頃から、読書のことを話せる仲間です。
別の友人から借りていた本を(もちろん許可を得て)彼女にも貸しました。
芥川賞受賞の「おら、おらで、ひとりいぐも」
岩手出身の作者。南部弁が満載。
同じ南部衆のわたしでも、文字になった方言は読み下すのに骨が折れました。
貸してくれた友人は東京出身です。
理解できたの?と尋ねると、だいじょうぶだったよとのこと。
もうこちらにも長いですからねぇ。
でもその彼女も、賞の審査員の方々は、わかったのかなと不思議がっておりました。
「おがる」ってわかりますか?
南部弁で「育つ、成長する」との意味です。

「絨毛突起がじゃわめぐ」
本の中のそのフレーズを言ったら、元看護師の友人は、にやっと笑い「わかる!」
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No title


りんさん
       お元気でなによりです。
       安心致しました。

綺麗な薔薇とおしゃべりを楽しまれ、素敵な時間を過ごされたのですね。
南部弁まったく分かりません
  絨毛突起がじゃわめぐ   どうゆう意味ですか?
        教えて下さい。

No title

いやいやいや〜
久すぶりだなっす〜
おら りんさんば待っでたんだぁ。

夫の母とよくおしゃべりをしました。
義母の南部訛りがわたしはとても好きでした。
義母はわたしとの会話で、自分をいつも「おら」と言いました。

かなり仲良くなった友だちでも、地元の人同士では自分のことを「おら」と言うのに、私には「わたし」って言っていました。
そんな時、仲間外れにされたようで淋しかったです。

今はもう地元の人同士でも、おらって言う人はあまりいないですね。
皆さんすんなりと「わたし」って言えてるのかしら。
あの本の桃子さんのように、「わんつかの」ためらいがあるのかしら。

美穂子さんへ

こんばんは。心配下さってありがとうございます。

薔薇は口実で、実は同級生夫婦とおしゃべりしたくて出かけました。
あの夫婦と話すと、無条件に楽しくなるんですよ。不思議です。

さて、「絨毛突起がじゃわめぐ」ですが。
う〜む、自分でも感覚でなんとなく感じているのを、ことばで表現するのは難しいですね。
絨毛突起は、人間の内蔵の粘膜にある細かな突起のことですが。
じゃわめぐは、南部弁でざわめくの意です。
人の、というか、年を経た女性の、何とも言えないもやもや感、うまく表現出来ない心の中の繊細なじたばたを、そう表現したのかなぁ……。

yokkorinnさん助けて!

yokkorinさんへ

いやいやいや〜
どもども、待っててくれてありがっと。

自分のことをおらと言っていたのはいつ頃までだったか、わたしも思い出せません。
20才くらいかな? 
あ、でも母親と話すときは、いつもおらだったかな。
お義母さんは、yokkorinさんのこと、実の娘の様に思っていたのだろうね。
そういう間柄になれるって、すごいことだと思います。
yokkorinさんのお人柄ですわ。

わたしたちの年代には、わんつかのためらいは、あるかもね。
娘、息子たちには、ほとんどないみたいですよ。
方言も個性の時代になったようです。
時々友人に頼まれて、青森弁を得意げに披露するんだって。

絨毛突起の件、yokkorinさん解説を!!お願い!!

よかった

更新されないので
どうなさったかな
体調悪くされたかな
ブログやめちゃったかな

なんてこと思ってました
自分のブログも長いこと更新できなかった時
みなさんにこんな風に思ってるのかな、、とか

ブログってりんさんがいうように晒すことで
時々迷うことも、、、同感です

こちらは明日台風が接近するそうで
自然相手に畑作業は自分が試されてる気がします

美穂子さんへ

初めまして、yokkorin と申します。

なんとまあ!りんさんのむちゃぶりに面食らっております。
でもまあ これも何かのご縁と、リレーのたすき受け取りましたよ。

そうそう、絨毛突起はりんさんの言われる通りですね。
で、確かあの本では、心の中に無意識に湧き起こる無数の声ーーときに邪悪な、ときに妖しげなーーは、絨毛突起の一本一本が勝手気儘にざわめいて喋っているのだ、と。

それで、心がなんかこう モヤモヤして落ちつかない時、「あんれまぁ、おらの絨毛突起がじゃわめいてる…」と、そんな感じではなかったかしら。

こんな説明しか出来ないのですが、美穂子さん おわかりいただけましたでしょうか。

りんさん、これでいがっだべが?

No title

 YOKKoRinnさん

初めまして  熊野に住んでいます 美穂子と申します。
何となく この歳になりこの頃の感じる 不安やあせり苛立ちの事かなと勝手に解釈して宜しいでしょうか。

方言 や ことわざは その土地で育った人間でないと肌で感じる理解が難しいですね。

南部訛り 暖かい響きが良いですねv-238
私ではなく、 おら の響きも素敵に聞こえます。

丁寧に説明して頂き 有難うございました。

これを機会に、宜しくお願いいたします。 

ちきちきさんへ

ちきちきさん、こんばんは。
ごぶさたいたしました。

九州の方は大雨のようですが、ちきちきさんのところは大丈夫ですか。
熊本地震から大雨、台風など災害続きですね。
自然災害は逃げようがなく、怖いです。
農園に被害がないといいのですが。

迷いながらも、思い出したように、また更新して。
それでもいいかな。マイペースでね。
プロフィール

柚木りん

Author:柚木りん
北国の林の中で、数十年暮らしてきました。
髪も白くなった今、これから向かう道すじを模索しているところ。
エッセイと写真で暮らしを綴ります。

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